SUPのリペア コンパス流
こんにちは〜
オーナーたけぞうです
今年もSUPはなん艇かバースト(ボートが膨張して破裂すること)
してしまいました
もちろん毎回防ごうとしているのですが、九州の日差しなのでしょうか。
特に日よけをしていても真夏日の朝、から午前中に「ピュ〜〜〜ぽん!」
って音とともにSUPは破裂します。
SUPによってバーストする箇所は毎回異なりますが、決まって言えるのは特に日差しが当たっていた箇所からバーストします。
コンパス流のSUPを長く使用するには?
をブログに書いていくことにしました。
その1つ
夏には使用しない!
え?って感じですよね。でも、これ、シンプルに書いてますけど、かなり大事なな基本要素だと考えます。
SUPのバースト経験の中の1つに真夏は日陰も危うい。っということなんです。
実際、コンパスでもコールマンのテントの下 完全に日陰でした
しかし、午前中ツアーに出て、帰ってくるとバーストしていました。
え?って思いました。
しかも2艇
この状況はどういうことかと言いますと。。。
まずSUPをリペアしたんです。HALAというブランドの
っで。リペアしたんですが、バッチリ治ったんですよね
よし!って思ってある程度PSI(空気圧)を入れて(6psi)くらいだったと思います
日陰に放置してリペアの耐久性を見ようって思ったんです。
もう1艇は同じブランドの。これはまだバーストしていないSUP
なかなか暑い日でした
2時間日陰で放置したら2艇ともバースト
まず、リペアした方のバーストはリペアした箇所じゃないところからバースト
ある意味ナイスリペア!
笑い事じゃないですけどね。。。
もう1艇は新規バースト!
HALAのSUPに関して言える理由の1つにカラーだと思います
HALAのサイドのPVCは色が黒なんです。
もちろん年式で違いますが、僕らが所有している2枚はサイドが黒の時代のSUP
これが日陰でも太陽熱を吸収を早め、短時間でバーストに至った要因の1つかと
だってリペア箇所じゃなかったんだから。バーストしたのは。
この状況を経験に色の派手な使い方のSUPはあまりお勧めできません。
今回はSUPの色による選び方でした。特に2020以前で出している中古のSUPで本体に色使いが白以外が多いSUPは僕だったらまず安くても購入しませんね。
今日のところは以上です